解決のヒント

I型キッチンレイアウト【アイランド・横並びテーブル】間取りの決め方5ステップ

キッチンのレイアウトどれにする?


キッチンレイアウト。
アイランド?横並びテーブル?
間取りの決め方5ステップ

対面型、
アイランド型、
ペニンシュラ型、

オープンキッチン、
I型、
L型、
独立型・・

聞き覚えのあるワードはたくさんあるけど違いがわかり辛い・・

 

コレタテ
コレタテ
こんにちはコレタテです

I型キッチンのレイアウトをどうするか?

色々なキッチンの種類がありますが、今回はシンプルで使いやすく、また一番選ばれている【I型キッチン】のレイアウト方法を間取りで紹介。現在悩んでいる方も、ある程度希望が決まっている方も、後悔しないキッチンレイアウトの決め方5ステップで解説します(長文です)

 

キッチンの決め方に「こんな考えもあるのか」位な感じで気楽に見て下さいね 

近年採用する方も多い「アイランドキッチン」についても知っておきたい間取りの考え方を詳細に解説します

キッチンレイアウト何から決める?


STEP1まずは
「I型キッチン」で考えてみる


キッチンの種類は
大きく分けてこの4タイプ

コレタテ
コレタテ
4タイプある中で、

I型以外の、L型、Ⅱ型(セパレート)U型のキッチンはよほどのリクエスト、指定が無い限り、ほぼ採用しないスタイルです。

 なぜかというと、

設置に広いスペースが必要だったり
デッドスペースが出来やすかったり
収納計画が難しい(複雑な動線に)
キッチン本体も割高になる・・など

提案に至らない理由に挙げられます。

シンプルなI型が
最も選ばれているキッチン

限られたスペースを最大限に活かせる

シンプルで使い勝手が良い

キッチンのデザインや価格のバリエーションも豊富

間取りの自由度が高い

コレタテ
コレタテ
キッチンのタイプでお悩みの方は
まず「I型キッチンを基本」に間取りを考えてみると良いと思います!

あわせて読みたい

ダイニングテーブルのレイアウトを決める

STEP2次に
テーブルの位置を決める

コレタテ
コレタテ
次に決めるのがダイニングテーブルの位置?

少し意外に感じる方もいるかもしれませんが、間取りを考える上で、重要なポイントになります。


ダイニングテーブル位置
対面または横並びにするかで
基本設計が決まる


対面型、横並び、それぞれのメリットデメリット

メリットは、
家族の気配を感じながら料理ができる

ダイニングと一体で開放感がある
シンプルな動線で配膳がしやすい

テーブルの位置で変わる【配膳と片付け】動線

対面型、横並び、どちらの場合にも感じるデメリットは?

キッチンの匂いや音が部屋に広がりやすい・・
散らかっているのが丸見えになってしまう・・

コレタテ
コレタテ
デメリットの改善策STEP4、STEP5で解説します!

横並びテーブルの間取りを見てみる

失敗しないアイランドキッチンの作り方

STEP3レイアウトを
アイランドにするか決める

アイランド=キッチンを回遊できる

コレタテ
コレタテ
アイランドキッチンのメリット回遊性があり、機能的なキッチン動線が作れること

アイランドキッチン注意点

広いスペースが必要

コレタテ
コレタテ
回遊性のある機能的な動線はつくれますが、広いスペースが必要になります

事故の多い水回りを安全に

子供たちも入ってきやすい場所になる

乳幼児の事故で最も多いのは水による事故です。浴室・洗面所・トイレなど水のある場所、火や刃物を扱うキッチンへ行くことを未然に防ぎ、お子さまの安全を確保しましょう。

コレタテ
コレタテ
ベビーゲート等でキッチンへ子どもが入るのを防ぐ対策をされる場合もあります。お子さまが小さいうちは、出入りを防止する安全面の考慮が必要です

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建物の構造にも注意

スパンの大きい間取りになりやすい

コレタテ
コレタテ
構造的に無理のない位置に柱や壁の確保が必要

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キッチン回遊性の作り方その2

部屋を通って回遊性を図る

コレタテ
コレタテ
回遊性の作り方。の方法も有効です!

横並びのダイニングテーブル
ワンポイントアドバイス

地味に動線が長くなる?

コレタテ
コレタテ
テーブルの位置で動線が変わります。動線は短い方が便利だと思います

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ここまでのまとめ

STEP1  まずは
I型キッチンで考えてみる

STEP2  次に
テーブルの位置を決める


STEP3そして
アイランドにするか決める

キッチンの「音、匂い対策」


STEP4コンロ前に
手元隠しの壁を作るか考える(重要)

キッチン匂いの問題

もともとキッチン(台所)は臭いや音の問題もあり、独立した場所にあった部屋でしたが、時代の流れとともに「主婦が孤立しない」現在のオープンスタイルのキッチンが主流に。

匂い音の問題に対しては

キッチンをLDと同じ空間にレイアウトする以上、I型、L型、Ⅱ型、U型どのキッチンを選んでも、問題解決の方法は同かと思います


匂いに対して一番の解決策

コレタテ
コレタテ
換気効率が良いキッチン位置の検討、壁の設置匂いが室内に回らない垂れ壁の設置等を上手に取り入れることが重要

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キッチン音の問題

コレタテ
コレタテ
音に関しては、

調理中や片付けの音がうるさいと言われても・・
「だったらあなたがやって!」
そんな声が聞こえてきそうですが(苦笑

音の解決策としては
コンロ前にを作る案や、
静音シンク(水撥ね音の防止)食洗器のタイマー(時間調整)の活用等

キッチンとソファーの位置関係を考慮
音の原因からソファーをできるだけ遠い位置に置く

コレタテ
コレタテ
上の間取りは、音、匂い対策として、ソファーの背面はしっかりと壁を計画

匂い音対策の他にも、壁にするメリットには、絵や時計を飾るディスプレーとして使えたり、コンセントやスイッチ、照明など配線しやすいことがあります

家具のようにキッチンを置く、仕切りのないフルオープンスタイルのキッチン・・

見た目は
お洒落で確かに素敵ですが・・

音や匂いの問題、いつも綺麗に片付けておく必要があるなど、採用は少し慎重に考えた方がいいかもしれません・・

(あのスッキリしたデザインの誘惑に負けてしまいそうなのも分かります・・・悩ましい選択ですね(汗))

コレタテ
コレタテ
機能や性能、デザインの両立を目指しながら、長い目で考えた時に、どちらが快適かを選択。あとは、やはり片付けやすい収納計画が重要です

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キッチン動線チェック

STEP5
キッチン丸見え?動線チェック

最後にキッチンの動線チェック

リビングやダイニングに行くのにキッチンの横を必ず通る動線になっていませんか?

LDに行くのに必ずキッチンの近くを通過する動線の場合・・どうしてもキッチンが見えてしまいますよね。キッチンが見えになるのが気になる方や、片付けが苦手・・という方は避けた方がいい動線といえます

コレタテ
コレタテ
キッチン近くを通らない間取りはこの後解説

間取り変更が難しい時は片付けやすい収納を考える

コレタテ
コレタテ
最新のキッチンはデザインの良い物ばかり(実は見られてもOK、逆に見せたい!?)大変なのは、いつも綺麗な状態を保つこと。散らかっている状態を少なく出来る、片付けやすい収納があれば大丈夫だと思います

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キッチン横を通る間取りを改善しました

キッチン横を通ってリビングへ行くのが気になる・・

そんなお悩みを建物の形は変えず解決できた成功事例

改善ポイント

◆キッチン横を通る動線改善→キッチン位置変更

◆玄関→トイレが真正面→玄関から見えない位置に

◆LDの家具配置→家具が干渉しない配置に

◆階段の位置変更→洗面所→バルコニー近くに

キッチンの横を通らない動線を優先に考えた間取り

優先順位によって間取りを変える事が出来ます

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おしゃれで快適なキッチンを目指して!

コレタテ
コレタテ
最後まで読んでいただきありがとうございます。

楽しくも悩ましいキッチンの計画・・

テーブルの位置は対面?それとも横並び?

暮らしのシュミレーションをしながら、あなたのベストスタイルを見つけてみてください。あなたの理想の間取りのヒントになる事を願って!

 

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